介護を仕事にするなら資格を取得しよう

介護職員初任者研修とは

介護に関する資格で身近によく知られているのがホームヘルパーですが、

平成15年4月より、新たに介護職員初任者研修と名称が変わりました。

介護職員初任者研修と聞いてもあまりピンとこないかもしれませんが、

従来の介護職員基礎研修1~3級と

訪問介護員養成研修1~3級が一元化された資格と考えると良いでしょう。

全国各地にデイサービスセンターや老人保健施設、

老人ホームなどの介護施設は多数ありますが、

高齢化社会が今後はさらに深刻化する見込みとなっており、

まだまだ十分な数とは言えません。高齢者とは65歳以上の年齢の人のことを指し、

市区町村によっては高齢者の占める割合が極端に高い地域もあります。

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介護施設で高齢者に対して質の高い介護サービスを提供するには、

介護に関する資格を取得していることが前提となります。

介護職員初任者研修以外にも、介護福祉士や社会福祉士などの資格がありますが、

これらは国家資格であり、

極めて難易度が高い試験をクリアした人のみに資格が付与されるものです。

高齢者に身近に介護サービスを提供するのは、

介護職員初任者研修を受講した人となります。

カリキュラムの一部改正

平成25年4月より、介護職員基礎研修への名称の変更にともない、

養成カリキュラムが一部変更・改正されています。

受講内容は、職務の理解・介護の基本・介護におけるシミュレーション技術、

老化の理解、認知症の理解、

介護・福祉サービスの理解と医療の連携などの科目について講義と演習が実施されています。

受講時間は130時間で、すべての科目を受講修了後に1時間程度の筆記試験が実施されます。

研修や試験については、各都道府県の実施要綱に基づくものとされています。

介護職員基礎研修の受講を希望する人は、

各都道府県庁に直接お問い合わせいただくか、

インターネットで研修の受講が可能な専門学校やスクールを探していただくと良いでしょう。

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